ラピスラズリを用いて新作を製作。カボションカットの石の周りにナワメがデザインされています。
『ラピスラズリ』心の平安と冷静を得て、邪悪な考えを払いのける石とされる。宝石として最古の歴史を持ち、紀元前4000年ごろからビーズ・彫刻・ペンダントなどに用いられた。産地はアフガニスタンが中心。